冬の猫と人間

最近本当に寒いですね…。
まだ11月ですが、冬と言ってしまってもいいんじゃないか…と思うくらい寒いです。
雪の時期はまだまだ先ですが…雪が降らずとも、寒いものは寒い!

ところで、冬と言えばこんな言葉があります。

猫飼いにとって冬とは最も暖かい季節である

(かむちん 1984-)

勿論今私が考えた言葉ですが、猫を飼っている人なら恐らくほとんどの人が実感されていることだと思います。
そう、冬は猫が、「寒いよ~」とくっついてくるのです!
猫の体温は38℃くらいと人間よりも高いです。さらに、柔らかい毛(冬毛になってフカフカ度アップ)が生えています。
とっても暖かいです、そして気持ちいいです、更に可愛いのです。
これは、ベストシーズンがやってきたと言わざるを得ません。
暖まる為に人間にひっつく猫、猫にひっつかれて暖かい人間。持ちつ持たれつの関係なのです。

ちなみに、猫の暖のとり方は色々あります。
と言ってもぎんなんのことしか知らないので、ぎんなんを例に挙げてみようと思います。

①暖房器具に頼る
去年は主にこたつでした。
こたつをつけていると、多くの時間をこたつの中で過ごします。猫はこたつで丸くなります。
しかも、真ん中の一番熱い場所を避け、端の適温の場所にいます。猫は人間並みにこたつの性質について熟知しているのです…。
今年はまだこたつはつけていませんので、エアコンです。エアコンの下によくいます。
これは夏と同じで、「猫はエアコンが嫌い」という噂は、正直「猫による」としか言い様がないのだな…と思わざるを得ません。
ぎんなんはエアコンが大好きです。
エアコンの下にだらしなく横たわってエアコンの恩恵を全身で受け止めています。

②布にくるまる
布自体に暖かさはありませんが、人間が布団で寝るのと同じで、自分の体温を逃がさないことにより暖をとります。
ぎんなんの主な布にくるまりポイントはクローゼットの中のタオルがごちゃごちゃっと入っている部分です。
暖房を付けずに出かけて帰ってくるとぎんなんがおらず、「あれ?どこに行ったのかな?」という時には大体クローゼットの中にいます。
昨日から日中エアコンを弱く付けて出かけることにしているので、出番は減りそうですが。

③人間に寄り添う
人間的にはこれが一番嬉しい方法です。
人間が起きている時には、人間が座っているすぐ隣に密着して座ったり、膝の上に乗ってきたりします。
膝の上に乗ってくる際には、凹凸がある為、一番収まりのいい場所を探す為試行錯誤します。
その様子がまたたまらないのです…。
人間が寝ている時は、定番!布団の中に入ってきます。
顔側から入ってくる時は、夫と私の身体で隙間ができている為わりとすんなり入れるのですが、横や下から入ろうとする場合は、前足を突っ込んで様子を伺い、入れそうなら頭を突っ込んでズボズボと新入してきます。結構強引に進みます。
たまに「ァ~…(小声)」とか「んーん!(子供が駄々こねて「やーだぁ!」って言うのと同じ音程)」とか声を出しながら入ってきます。
多分「寒いー!」とか「入れてー!」と言ってるんだと思います。たまらないですね。
入った後は、二人の間で寝たり、どちらかの身体の上で寝たり、腕枕してもらったり、足の間で寝たり…。色々な場所で寝ています。
寝返りのせいで振り落とされたり踏まれそうになったり、私と夫の布団取り争いに巻き込まれて外に放り出されたりもしますが、それでも懲りずに入ってきます。
よっぽど私たちのことが好…いや、寒いのでしょうね…。
朝方になると、身体の上でフミフミし始めたり、喉を鳴らしながらスリスリしてくれるというサービスも付いています。
ちなみに、今日は夫の頭の側にいたところ夫が枕と間違えて頭で踏み潰しそうになったらしいのですが、頭から逃れて布団に潜り込み、夫の脇の下か何かに包まれて寝たそうです。
…いいですね…たまらないですね。

以上、ぎんなんに見る猫の暖のとり方でした。

つまり、私はぎんなんがひっついて来てくれる冬が、大好きだということです。


ぎんなんの動画4

うちの扉は丸いドアノブなのでジャンプしてドアノブ下げて開ける…というのは難しそうですが。
隙間があれば開けられることがわかりました。
「お、開けるか!?」と思って慌てて撮り始めたので、携帯横にするの忘れてちょっと見づらい動画ですみません…。


更新&近頃のぎんなん

土曜日のライブについてアップしましたー。
久々過ぎてびっくりです。
その前のライブとか上げ忘れてるしね…。

今日のぎんなんも、写真あんま撮ってなくてなんも上げれてなかったのですが久しぶりに写真撮れるくらい部屋が綺麗になったので上げました!

そんなこんなしてるうちに…ぎんなんももう1歳ですよ…早いよ…。
もう大人の男なんだね…。
相変わらず暴れん坊だけどね…。

最近覚えた技
【三角飛び】
壁に向かってジャンプし、壁を蹴って力いっぱい寝ている私のお腹の上に着地する。
普通に走って乗られた時には出ない変な声が出る。
結構痛いし苦しい。

【飛びつきジャンプ】
立ってる時に服の中に手突っ込んで背中とか掻いてると、ジャンプして背中につかまる。
爪を出しているのでめっちゃ痛い。
服を貫き通して肉にまで食い込む爪!
さらに、引き剥がそうとすると噛み付く。
嫌いなの?ねえ私のこと嫌いなの?

あと、私の方も覚えたことがありまして、最近は大体鳴き方で何を言ってるんだかわかるようになりました。

・高くて小さい声で鳴く
→ごはん!

・すっごく長く鳴く
→ごはん!

・かすれ気味の声で鳴く
→ごはん!

・ハリのある声で鳴く
→遊んでほしいかウンコ

・語尾がアワアワする
→遊んでほしいかウンコ

・語尾にオがつく
→遊んでほしいかウンコ

・ふるるるる!
→おもちゃを追っかけてるか背中になんか乗せられてて振り落としたいかタンス(エサ入れ)を開けた音がしたから寝室に走っている

・う~~~~
→他の生き物怖い

・シャァッ!
→他の生き物怖い

大体こんなもんです。
あと、たまにのびしながら「ん~~~っ!」って言うけど、あれは多分人間語に訳しても「ん~~~っ!」だな。