滅亡の序曲

人類、滅亡しなかったなー。と安心している今日この頃ですが。
いやしかし、私のあずかり知らぬところで何かが起きていて、今も一歩また一歩と滅亡への道を歩んでいるのかも知れない…。
そもそも、始まりがあれば必ず終わりもあるもの…人類は誕生の時からまっすぐに滅亡への道を進んでいるのだ…。
という。
そんなことを考えて頭フル回転です。

映画も、最近は滅亡系の面白い映画が見たいなーと思っています。
人類がほとんどいなくなった後の世界とかじゃなく、滅亡が始まる時から滅亡する瞬間までみたいな。
しかも、なんか宇宙人とかがきてドカーン!ではなく、今実在する何かが原因で静かに滅亡するとか、人類の種としての寿命が尽きて滅び行くとか…そんなんが良いです。
空前の滅亡ブームです。
ノストラダムス時はまだ中学生だか高校生だかだったので、スレてて「滅亡とかねーよwww馬鹿じゃねーのwww」みたいなスタンスだったんですけど、大人になるとなんかこう…。
くるものがありますよね…哀愁というか…哀愁の中のロマンというか…。
抗いがたい運命に、それでも立ち向かっていく人類…今までは自分のことしか考えていなかった若者も、自分が犠牲になろうとも人類が生き残ってくれれば…と考えるようになる…しかし滅亡の流れの前に人類の力はあまりに無力だった…。
みたいな!!
滅亡に抗いたい派と諦めて受け入れる派の間に確執が生まれたりとかそういうのも多分あります。
ロマン!!

でも実際に滅亡するのは絶対に嫌なので、滅亡しなくてよかったです。
今後も、1億年くらいは滅亡しませんように…。


子供のクリスマス

結婚してから一年が過ぎ、そろそろ「子供ができたら…」という妄想がある程度のリアリティをもって私の妄想ライフに取り入れられるようになってきたのですが。
この時期!クリスマス間近!!
大人の私だってこんなにワクワクしているのですから、子供だってもちろんワクワクするはずです!
子供ができたら、クリスマスにあんなことしたい、こんなことしたい…と色々あるのですが、もちろん一番は、サンタさんを演じたい!!!!
サンタさんやってみたいなぁ…。ガチで信じるような演出してみたいなぁ…。

というのも。
私は結構大きくなるまでサンタさんを信じていたタイプなのです。
親が(主に母)まるっきり私のような感じで、子供をガチで騙しにかかってきてたのです。
うちのサンタさんは、寝る前に欲しい物を書いた手紙を枕の下に置いておくと朝には手紙がなくなっていて、クリスマスの朝目覚めると枕元に手紙に書いた物が置いてある…というものでした。
小学二年生の時に、転校してきたちょっと都会っぽい雰囲気の子に「サンタさんなんているわけないじゃんwお父さんとお母さんだよw」と言われた時には、「手紙が消えるなんてお父さんとお母さんにできることじゃない!!!」とマジギレするくらい、実に手際よく親たちのサンタ任務は遂行されていたのです。

しかし、友達にハッキリと「サンタなどいない」と言われてしまうと、流されやすい私はちょっと不安になります。
家に帰ってから、母に告げ口しました。
私「友達がサンタなんていないって言って私をいじめる」
母「その子はサンタさんを信じてないからサンタさんが来なくなっちゃったんだよ」
そうか…そうなのか…。可哀想な子だな…。サンタは本当にいるのに…。
あっ、でも私、友達に言われてちょっと不安になってしまった…サンタさんに気付かれて、今年来てくれなかったらどうしよう…。
そんな私の心配に母は気付いていたのでしょうか。

その年の12月初頭。
母「そろそろサンタさんに手紙書かないとプレゼント貰えなくなっちゃうよ!」
母の呼びかけで、私達姉妹はワクワクしながらサンタさんに手紙を書きました。
私と次女がその時何をプレゼントに選んだのかは覚えていないのですが、当時2歳くらいで公園の滑り台が大好きだった三女が、滑り台を所望したことだけはハッキリと覚えています。
枕の下に手紙を置いて寝ると、やはり朝には手紙がなくなっていました。
私「手紙サンタさんが持っていったよ!やっぱりサンタさんはいるんだよ!」
友達「あっそ」
友達はとても冷めていました。お父さんとお母さんに欲しい物を買ってもらうそうです。
うちのお父さんとお母さんはプレゼント買ってくれないけど、サンタさんが来てくれるんだ!ケンタッキーも食べるんだ!シャンメリーも飲むんだ!!

そしてついに迎えた12月24日。
気持ちの盛り上がりは最高潮です。
24日にケンタッキーを食べシャンメリーを飲みケーキを食べ、クリスマスパーティーをたっぷりと楽しんで寝ると、朝には枕元にプレゼントが届いているのです。
それが毎年の我が家のクリスマスでした。
ところが。この年はちょっと違いました。
父、母、私、二人の妹の5人で楽しくご飯を食べ談笑していると、お母さんが突然真顔になりました。
私「?」
母「ねえ…今階段(私達がいたのは二階)で鈴の音がしなかった…?」
私「した…?かな…した…かも…」
階段には、鈴のついたクリスマスリースが飾ってありました。
階段を上り降りする際にちょっとぶつかってしまって鈴がなることがよくありました。
うちは二世帯住宅で、一階に祖父母、二階に私達が住んでいました。
が、一階の祖父母が階段を上ってくることはありません。
では誰が…
私(どうしよう…泥棒かお化けだ…)
楽しいクリスマスムードから、いきなり暗闇に突き落とされた気分です。
私(家族みんな殺されるんだ…泥棒かお化けに…せっかくのクリスマスなのに…)
私は完全に恐怖に包まれました。絶望です。こんなに早く死ぬことになるなんて…。
母「見にいってみようよ!!」
私「!!!!????」
自ら殺されに行く…だと…?何を考えているのだ母は…。
母「怖いなら待ってる?」
私「…待ってるの怖いから行く!」
どっちにしろ怖いので、それなら一緒に行くほうがマシです。
母は階段でリースの鈴を指で弾きました。
母「やっぱりこの音だったよね…」
そしてズンズン階段を降りていきます。
私と幼い妹達は、母の後ろにピッタリとくっついて降りて行きました。
そして母が階段を降り切ったところで「あっ!」と声を上げました。
私&妹「!!!!????」
私と妹はもはや半泣きです。母は、恐らくついに泥棒かお化けと遭遇したのです。
母は死ぬでしょう。そして、その次は私達。もはや逃れられない…。
ところが、母は意外にも明るい声で
母「ちょっと見てごらん!」
そう言って私達を階段の下におろしました。
暗い廊下を、目を凝らして見てみると…そこには!3つのプレゼントが置いてあったのです。
私&妹「うわああああああああああああああああ!!!!!」
完全に恐怖が吹っ飛びました。
母「まだ25日じゃないけど開けてみる?」
私&妹「いいの!!??」
母「いいよー」
ビリビリに包装紙を破きました。中には、手紙に書いた通りのプレゼントが!
三女は、室内用のドラえもんの組み立て式滑り台でした。
私たちは喜び、二階へ駆け上がります。
母「ママもパパもずっとご飯食べてたし…おばあちゃんたちは上まで来ないから鈴鳴らせないし…誰が置いたんだろうね?サンタさんかな?」
私「サンタさんだよ!!!だって私達の欲しい物、サンタさんしか知らないもん!!」
私たちは、喜んで二階へ駆け上がり、
私「サンタさんだった!!!」
妹「サンタさんが来たついでにリースの鈴鳴らしてった!!」
とお父さんに報告しました。お父さんは、ビールを飲みながら
父「よかったじゃん!」
と笑っていました。

そして、そんな不思議な出来事が、私たち姉妹のサンタさんを信じる心を強固なものにしたのでした。

続きを読む…


ぎんなんの動画5


今まで薬を飲ませる時は、お医者さんで教えてもらった通りに口こじあけて奥に薬突っ込んで口閉じて鼻に息吹きかけるという方法でやってたんですけど…。
嫌がって暴れるし、口に薬入れる時に歯が刺さって痛いしで結構重労働だったんです…。

で、ふと「ぎんなん食い意地はっててなんでも食べたがるから、薬も差し出したら食べるんじゃないか…」と思い付いたのです。
まあ、さすがに薬なんて美味しい臭いするわけでもないし、毒とそんなに変わらないもんだから食わないだろうけどな…っていうダメ元の行動だったんですけど。
……。
………食ったよ。

餌に混ぜて食わせる、とかいう手段もよく聞きますが。
見てないところで薬だけ吐き出されてたら困るな…とか。
あと、初日絶食だったので餌は食べさせられないというのもあり…。
辛い思いをして無理矢理飲ませていたのに。

…こんな簡単に飲んでくれるもんなんだなぁ…。

……バカ猫だなぁ……。
ほんっっっっっとに馬鹿なんだなぁ…。
多分、毒薬差し出されても飲んじゃうんだろうなぁ…。

…室内飼いで良かった…。

ちなみに、この薬は整腸剤と下痢止めです。
下痢したのも、なんか変なもん食ったんじゃないの…と疑いたくなるくらい、ほんとなんでも食うんですね。